2019年2月22日(金)

創薬新潮流(下) 背水の産官学連携 22社、20万の化合物共有

2017/3/20付
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日本経済新聞 朝刊
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ゲノム(全遺伝情報)に基づく薬品開発が飛躍的に進んだここ20余年、創薬に必要な開発投資は増大の一途をたどった。欧米の製薬大手は合併による規模の拡大を進めたが、日本はその流れに乗り遅れた。体力に劣る日本の製薬が研究を自前で担うのは困難になり、かつてない規模で産官学の連携が進んでいる。

製薬企業にとっての最大の資産を共有する前例のない試みが、昨年から動き出した。各社が蓄積した膨大な化合物のライブラリ…

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