2019年1月21日(月)

コンクリ、2000年の計
火山灰で耐久力アップ

2017/3/19付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

約2000年前に建てられた古代ローマの水道橋やコロッセオ(円形競技場)は、その姿を今にとどめている。耐久性の秘密はコンクリートに混ぜた火山灰にあることが、ここ10年の研究から分かってきた。ローマの知恵を現代に生かす研究が日本でも進んでおり、劣化しやすい過酷な環境に耐える橋も登場している。

2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、都内では道路や競技場などの整備が進む。約半世紀前の前回の東京五輪…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

訂正> 19日付サイエンス面「コンクリ 2000年の計」の記事中、「セメントに砂と砂利を混ぜてつくったモルタルに、水を加えて固める」とあったのは「セメントに砂と砂利を混ぜ、水を加えて固める」の誤りでした。(2017/3/22 12:07)

コンクリート、自己修復型の開発進む[有料会員限定]

2017/3/19付

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報