インドにモバイル決済の波 高額2紙幣廃止が契機

2017/3/16付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

【ニューデリー=黒沼勇史】全取引の7~8割が現金決済のインドで電子決済が急成長している。昨年11月の高額2紙幣の廃止をきっかけに、スマートフォン(スマホ)を使うモバイル決済が急速に普及し始めた。スマホのない低所得者も含めたキャッシュレス社会をつくろうと政府も動き始めた。

流通紙幣の86%を占めていた千ルピー札(約1700円)と500ルピー札の使用が禁止になった後、街のあちこちで目立ち始めた看板が…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]