2019年6月27日(木)

空き地対策にジレンマ 人口減少、10年で2割増 住宅政策で増える予備軍

2017/3/15付
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日本経済新聞 朝刊
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人口減少で虫食い的に出現する空き地が全国に広がり、国土交通省が対策に乗り出した。先行する空き家対策とあわせて遊休地の有効利用を探るが、思わぬ壁になるのが政府が旗を振ってきた住宅政策だ。

2013年時点の全国の空き地は1554平方キロメートルと、10年前に比べて2割弱増えた。放置すれば防災や防犯上の問題にとどまらず、非効率な行政や地価の低下を招く。空き家の撤去にも費用がかかる。

国交省は今年に入り…

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