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炭焼きに思い焦がれて(4)

いい炭は山を知ることから 原木再生産、他の樹種も必要

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紀州備長炭の里でも、木の切り出しから手掛ける"オールラウンダー"の生産者は少なくなった。和歌山県みなべ町の原正昭さん(46)はその伝統の担い手の一人だ。「山を知らなければ、本当ではありません」

理容師を辞めて、炭焼きを始めたとき、原さんの父、幸男さんは1年間山仕事ばかりを命じ、窯に触らせてくれなかった。

いい炭を焼くには素材となるウバメガシを知らなければならない。緑濃い紀伊山地、いくらでも採れそ...

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