M&Aの損害 保険で補償 「表明保証保険」日本でも注目、手間とコストの吟味必要

2017/2/27付
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日本経済新聞 朝刊
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訂正> 2月27日付朝刊「M&Aの損害 保険で補償」の記事中、「年間保険料は保険額の5%が相場」とあったのは「保険料は保険額の2~3%程度が多い」、100億円のM&Aなら保険料は「年間1億円」とあったのは「数千万円」の誤りでした。(2017/2/28 18:08)

日本企業の経営戦略としてM&A(合併・買収)が定着する中、買い手に生じた損害を補償する「表明保証保険」が注目されている。東芝などM&Aに絡んで巨額の損失計上を迫られる事例が相次いでいることから今後普及しそうだが、日本ではまだ日の浅い保険商品だ。どのような場合に補償を受けられるかなど慎重な見極めも必要だ。

M&Aの際、買い手企業は買収対象企業の資産査定(デューデリジェンス)を行い、後から損害が生じ…

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