医薬品合成、大工場不要に 小林修氏

2017/2/5付
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日本経済新聞 朝刊
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廃棄物を出さない環境に優しい有機合成が可能になる

机の上にのるような小型の装置で、医薬品などの精密化学品を必要なときに必要な量だけ作る。東京大学の小林修教授は化学工業に革新をもたらす可能性を秘めた生産システムの研究に取り組んでいる。目指すのは日本の製造業復活だ。

――チューブの中で原料を流しながら連続して化学反応を起こし、医薬品などを作る技術を開発しました。

水素や有機化合物からまず医薬品の原料を…

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