第一三共次期社長 真鍋淳氏(62) 本音引き出す「聞き上手」

2017/2/1付
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日本経済新聞 朝刊
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主力の高血圧治療剤の特許切れなどが響き、2018年度にかけて収益環境は厳しい。次の成長に向け、現在治療薬を持たないがん分野を主力事業に育てる方針だが「現状と目指す姿にギャップがある。かなりの挑戦だが、第一三共には力がある」と信じてやまない。

中山譲治社長は「人の意見を聞いて、本音を引き出すのがうまい」と真鍋氏を評する。中期経営計画の説明のため全国の事業所を一緒に回ったが、聞き役に徹することで経営…

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