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介護市場の競争と品質(5)貧富の乖離、供給コスト拡大

広島大学准教授 角谷快彦

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介護市場モデルの持続可能性を保つための鍵は、国民の貧富の差を小さく保つことと、介護士の能力を高く保つことです。

市場に求められる介護品質に唯一の正解はなく、究極的には国民が「老後がある程度安心できる」と納得する水準に落ち着きます。貧富の差が大きいと富裕層と貧困層が求める水準が乖離(かいり)するため、別々に供給する必要が生じ、コストがかかります。貧富の差が小さければ、求められる水準が集約されて供給...

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