自由貿易 視界不良
NAFTA再交渉へ、企業の北米離れも

2017/1/22付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=河浪武史】トランプ米政権が20日の発足初日から通商政策の抜本転換を打ち出した。環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱は高い水準の自由貿易圏づくりを遅らせ、カナダ、メキシコと結ぶ北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉は企業戦略を大きく左右する。反グローバルや保護主義の波が世界の自由貿易を揺るがすリスクが早くも表面化した。(1面参照

 ■「国境税」なお不明

「メキシコに工場を移転する…

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