「治せる認知症」の原因疾患 山形大が遺伝子発見 創薬に道

2017/1/19付
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日本経済新聞 地域経済
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山形大学医学部は18日、高齢者の認知症を引き起こす疾患のひとつ「特発性正常圧水頭症(iNPH)」のリスク遺伝子を世界で初めて発見したと発表した。原因不明のまれな病気とされてきたが、手術で「治せる認知症」でもある。早期発見による適切な治療、ゲノム創薬に道を開く成果として、論文は米学術誌プロスワンに掲載された。

特発性正常圧水頭症は脳圧は正常範囲だが原因が特定できていない。70歳以上の高齢者で発症し…

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