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(4)実は「研究不正大国」

不安定な雇用・資金 背景

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「日本は研究不正大国になった」。2016年11月に大阪市で開かれたシンポジウムで、日本学術振興会・学術システム研究センターの黒木登志夫顧問は警鐘を鳴らした。

論文掲載に固執

黒木氏は生命科学の研究者で、岐阜大学学長や日本癌学会会長などを務めた。14年に起きた理化学研究所のSTAP細胞問題などをきっかけに研究不正に関心を持ち、実態を調べてきた。

日本で研究不正が目立ち始めたのは00年代に入ってからだ。世界中の研究論...

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