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魔よけ鬼凧大空高く

妻と2人、長崎・壱岐島で江戸からの伝統守る 平尾明丈

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精悍(せいかん)な武者の頭部に、眼光鋭い赤鬼が噛みついている。玄界灘に浮かぶ長崎県壱岐島で江戸時代から作られてきたとされる伝統工芸品「鬼凧(おんだこ)」だ。この島で46年間、妻のフクヨとともに鬼凧を作って来た。職人も1人2人と姿を消し、今は私たち夫婦だけで伝統を守り抜こうとしている。

凧揚げはお正月の風物詩。だが壱岐の鬼凧は元来、家内安全、無病息災の魔よけ、縁起物として室内に飾る。凧揚げはしなくと...

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