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エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10

日本の構造問題掘り下げる 格差や「制度」考察する大作も

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毎年恒例の「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」の結果がまとまった。世界各地で深刻になる格差問題や、社会の基盤となる「制度」をテーマにした大作が上位を占めた。人口減少やデフレなどの構造問題を抱える日本の経済や金融に焦点を当てた著作が並んだのも今年の特徴だ。

1位に輝いたのは『21世紀の不平等』。著者は、『21世紀の資本』が世界でベストセラーとなったフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏にも大きな...

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