2019年2月19日(火)

西之島が実演 「生態系誕生」
噴火3年、上陸調査 植物や海鳥、絶好の観察地に

2016/12/5付
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日本経済新聞 朝刊
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生態系の成り立ちの謎を解く研究が小笠原諸島・西之島(東京)で始まった。噴火から3年。火山活動が落ち着き、上陸調査が可能になった。10月には鳥類や植物の存在が確認され、外界と隔絶した島の生態系がどう発達していくのか、研究者らが注視する。

森林総合研究所(茨城県つくば市)の川上和人主任研究員(鳥類学)は西之島の海岸に上陸した瞬間、鼻をつく生臭さを感じとった。「魚を餌とする海鳥のふんに違いない」

少し…

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