経営者の兄貴分 石見陽

2016/12/2付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

十数年前、起業を目指し金融機関の紹介で訪れたとあるオフィス。入り口に自身の等身大の看板を置き、金髪にアロハシャツ姿で現れたのが、保険仲介を手掛けるエージェント(東京・港)代表の一戸敏さんだった。

派手な見た目に反して自制心が強く、「飲み会は22時半に切り上げる」など一度決めたことは貫き通す。面倒見もよく、当時珍しかった医師の起業家である私を応援し、経営者が集まる飲み会に何度も誘ってくれた。

起業…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]