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第59回日経・経済図書文化賞 受賞5作品を読む

歴史や実証研究労作多く 総評 審査委員長 吉川洋

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今年は前評判の高い書物が少なく、審査は難航が予想されたが、実際に蓋を開けてみると、労作と呼ぶにふさわしい書物が数多く見つかった。

『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション』(清水洋著)は、数多くのインタビューや特許データ、文献資料に基づき、日米における半導体レーザーの技術進歩のプロセスを描き切った研究書である。

基本技術の累積的な改良を通じた「幹の太い技術を育てること」と、それを使って...

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