2018年7月18日(水)

年金、歴代政権の火種

2016/10/13付
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日本経済新聞 朝刊
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 年金制度改革を巡る国会での与野党攻防は歴代政権の火種だった。

 日本の年金は現役世代が納めた保険料を、高齢者に支給する「仕送り」方式。少子高齢化で現役世代が減る中で制度を長持ちさせるには支給額を抑えることは避けられない。

 代表例は公的年金の支給額の伸びを賃金や物価の上昇分より抑えるマクロ経済スライドだ。2004年、小泉純一郎政権ではこれを盛り込んだ法案を巡り与野党が対立、最後は当時の民主党(現民進…

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