養殖カンパチ稚魚 量産 山崎技研 安全性とコスト両立

2016/10/13付
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日本経済新聞 地域経済
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養殖魚の稚魚を生産・販売する山崎技研(高知県香美市)は養殖カンパチの稚魚の量産に乗り出した。国内のカンパチ養殖業者は現在、稚魚の大半を天然の中国産に頼っている。同社は人工ふ化させた国産稚魚の安全性に加えて、価格面での優位性を打ち出して売り込む。

カンパチは刺し身やすし用として人気が高く、九州や四国で養殖が盛んだ。稚魚の市場規模は年間約800万匹で、大半を中国から輸入している。ただ中国産は過去に寄…

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