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揺れる監査(中) 「厳格化」担う人手は不足

企業との摩擦増、若手は争奪戦

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「昨年は減損しなくてもよいと言っていたじゃないか。なぜ判断が変わるのか。監査契約を見直すことも検討したい」

今年5月の決算発表日の前日、ある外食企業の社長は大手監査法人の担当会計士に詰め寄った。前の期まで指摘されていなかった案件の減損損失を突然計上するように求められたためだ。

「本部の品質管理担当の判断で覆せない。減損損失を出して下さい」

押し問答を続けたが、会計士の内諾なしに決算を公表するのは事...

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