2019年1月17日(木)

進化する生物模倣(1) センサー無しでも走れるワン

2016/9/25付
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日本経済新聞 朝刊
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ガタガタと音を立てて、4本脚のロボットが廊下を駆け抜ける。大阪大学の細田耕教授らが小型犬の体の構造を精密にまねて開発した。動力に空気圧で動く人工筋肉を採用した。

普通のロボットはセンサーで脚の位置などを把握しながら、コンピューターで制御して脚を動かす。細田教授のロボットにはセンサーはなく、プログラムしたのは左右の脚を順に動かすということだけだ。だが動きはなめらか…

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