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高齢者雇用推進の課題(下)企業に過度の負担避けよ

65歳以上、一律延長は困難 近藤絢子 東京大学准教授

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高齢化の進展に伴い、生産年齢人口の減少による労働力不足や、社会保障財政のさらなる悪化が見込まれている。この解決策の一つとしてしばしば挙げられるのが高齢者の雇用促進だ。就業可能な高齢者の雇用を促進することで労働力不足を補うとともに、高齢者自身の社会保障への依存度を下げる効果もある。「生産年齢人口」の定義自体を広げることにより、高齢化に対抗する戦略ともいえる。

まずは日本の現状を確認しよう。2001年...

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