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ピケティと代表制民主主義

立正大学教授 早川誠

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なぜ民主主義はうまくいかなくなってしまったのか。こんな嘆きを聞くことが増えた。米国の「トランプ現象」や英国の欧州連合(EU)離脱などを見て、そう感じる人が多いのかもしれない。だが私はむしろ今日の状態こそ民主主義の普通の姿だと思う。

フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の格差論が少し前に流行した。その中では、第2次世界大戦後に起きた数十年間の経済成長と格差縮小はむしろ例外であった、と論じられている。私...

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