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流動化する中東(下)シリアの混乱、収束みえず

トルコへ波及懸念高まる 池内恵 東京大学准教授

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中東の地域秩序の流動化が進む。2011年の反政府運動「アラブの春」が口火を切ったアラブ諸国の国家と社会の動揺が続く。シリア内戦の激化と地域紛争化に伴い、欧州と中東にまたがる地域大国トルコにも影響が及び始めた。

背景には米国の中東での覇権の希薄化がある。オバマ政権の中東から距離を置く政策により広がった力の空白にロシアが入り込み、米国と敵対的だったイランだけでなく、トルコやサウジアラビアなど米国と同盟...

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