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消費は語る 現場からの警告(上)歴史は繰り返すか

固まる家計と「賃金」の壁

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「旬のスイカや桃に手が伸ばせない」。奈良県平群町に住む奥川澄子さん(仮名、84)は15日、支給された年金を手に目を伏せた。

認知症の夫(85)とあわせて2カ月で28万268円。「介護保険や後期高齢者の健康保険の支払いは約9万円と負担は重みを増す」。足腰が弱くなりバス代もかかる。家計の安定を守ろうと衣服の出費も削る。

支出を絞る家計が増えている。家計調査によると6月の消費支出(2人以上世帯・物価変動...

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