G20杭州サミットの課題 経済政策 相互評価強化を
国際課税などG7と連携 小田部陽一 元外務審議官

2016/8/19付
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日本経済新聞 朝刊
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5月の主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)は、特にわが国で大きな関心が寄せられた。その一方、9月初旬の中国・杭州での主要20カ国(G20)サミットへの注目度は低い。かつてのG20への過剰期待、G7への過小評価とは様変わりだ。国際社会が直面する諸課題には、種々の国際機関や枠組みそれぞれの特性を生かして取り組むことが必要だ。本稿ではG7での経験に照らし、G20の可能性と課題を考察したい。

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