「戦争は本能」説 一石投じる

2016/8/14付
情報元
日本経済新聞 朝刊
共有
保存
その他

縄文時代の人骨には、殺されたとみられる痕跡は極めて少ない

 なぜ人間は戦争をするようになったのか。欧米では、戦争は人間の本能との見方が強い。科学哲学者の中尾央・山口大学助教らは先ごろ、縄文人の人骨を1000体以上調べて暴力は極めて少なかったとの論文を発表し、「戦争は本能」説に一石を投じた。

 ――戦争の起源について、どのような議論があるのですか。

 かつて、野生動物を狩り植物を集めて暮らしていた狩猟採集…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

《締切迫る》秋割実施中。日経電子版が10月末まで無料!

電子版トップ

関連キーワードで検索

かがくアゴラ中尾央戦争山口大学

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 16日 7:01
16日 7:00
東北 16日 7:01
16日 7:00
関東 16日 7:01
16日 7:01
東京 16日 7:01
16日 7:00
信越 16日 7:01
16日 7:01
東海 21:45
21:30
北陸 21:54
16日 6:32
関西 12:48
16日 6:01
中国 10:53
16日 7:01
四国 12:58更新
16日 7:01
九州
沖縄
21:50
12:20

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報