2019年1月21日(月)

消えた大麻布 よりを戻す
日本古来の麻を我流で研究、国内産の復活に挑む 吉田真一郎

2016/8/12付
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日本経済新聞 朝刊
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蒸し暑い夏はひんやりとした麻のシャツや寝具が心地よい。麻というとアマ科の亜麻を使った「リネン」を思い浮かべるかもしれないが、古代から日本人に親しまれてきた「麻」はアサ科の大麻(英語でヘンプ)とイラクサ科の苧麻(ちょま)(同ラミー)で織った布だ。

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「指定外繊維」の扱い

特に大麻布は縄文時代の遺跡からも編み生地が見つかり、江戸時代に木綿が普及するまで庶民の日常着だった。ところが今、大麻布…

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