「ブラサカ」鈴の音に導かれ(3) 球際・瞬時の判断一流に酔う 無言の客席ゴールで大歓声

2016/7/27付
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日本経済新聞 夕刊
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10日に行われたブラインドサッカー日本選手権。トップ選手の技術や独自の応援ルールや雰囲気を知りたくて、炎天下の東京都調布市のアミノバイタルフィールドに足を運んだ。

「つま先にちょんとぶつかると、どこかに行っちゃう」とNPO法人日本ブラインドサッカー協会代表理事の釜本美佐子さん。網膜色素変性症で光を失った後に協会設立に尽力した彼女もあのボールで同じ経験をしていて、ちょっと共感を覚えた。

「その数セ…

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