/

この記事は会員限定です

発掘 強い会社(7)家庭用ゲーム、高収益・コーエーテクモHD

コラボゲームで躍進続く 「無双」の強み、採算面にも

[有料会員限定]

「御社のキャラクターでアクションゲームを作りませんか」。コーエーテクモホールディングスの襟川陽一社長は、漫画やアニメなどの版権を持つ企業にトップセールスで売り込む。他社の人気キャラを題材に効率よく新作を開発。こうした「コラボ(合作)ゲーム」を量産し、家庭用ゲーム業界でトップ級の高収益につなげている。

2017年3月期は7期連続で最高益を見込む。目を引くのは利益率の高さで、今期予想の売上高営業利益...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り984文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません