明石歩道橋事故「共犯成立せず時効」 最高裁、元副署長の免訴確定へ

2016/7/15付
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日本経済新聞 朝刊
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 2001年に兵庫県明石市の花火大会で11人が死亡した歩道橋事故で、業務上過失致死傷罪に問われた県警明石署の元副署長、榊和晄被告(69)について、公訴時効を認めて有罪か無罪を判断しない「免訴」の一、二審判決が確定する。最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が12日付で、検察官役の指定弁護士の上告を棄却する決定をした。

 争点となった明石署元地域官=実刑確定=との共犯関係について、同小法廷は「事故防止のた…

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