女性の日常に慈しみ メアリー・カサット展

2016/7/6付
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日本経済新聞 朝刊
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印象派を代表する女性画家メアリー・カサット(1844~1926年)は、絵画の新しい時代を切り開いたパイオニアの一人である。

横浜市の横浜美術館で開催中の「メアリー・カサット展」は、この米国人画家の画業を振り返る国内では35年ぶりの回顧展で、ドガ、ピサロ、ベルト・モリゾなど関連画家の作品も展示する。

米国、ピッツバーグ郊外の富裕な家庭に生まれたカサットは、1865年、画家になろうとパリに渡る。当時…

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