2018年7月17日(火)

米ロ、シリアで主導権争い
ロシア「イスラム国」空爆 混迷、一段と深まる恐れ

2015/10/1付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

 【ニューヨーク=古川英治】ロシアのプーチン政権がシリアを拠点とする過激派組織「イスラム国」(IS)の空爆に踏み切った。プーチン大統領は米国が退陣を要求するシリアのアサド政権も参加する新たなIS掃討の枠組みを提唱しており、本格的な軍事行動により、シリア情勢を巡って主導権を握る狙いがある。シリアの混迷はさらに深まる可能性がある。(1面参照

 ロシアは米国とは一定の調整をしているとみられる。プーチン大…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報