がん、AIが判定 医師の診断を手助け 産総研、検査画像を解析

2017/6/5付
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日本経済新聞 夕刊
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産業技術総合研究所は、がんがあるかどうかを検査画像から高い精度で見分ける人工知能(AI)を開発した。乳がんを調べる超音波画像では、医師ががんを疑う病変の85%以上を判定できた。患者から採った組織の病理診断にも使える。がんは早期発見が重要だが、画像診断の専門医は不足している。医師の負担軽減や検査の精度向上を目的に、企業を通じて早期の製品化を目指す。

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