市場、財政悪化を警戒
国債の信用リスク高まる、消費増税の扱い懸念

2017/9/29付
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日本経済新聞 朝刊
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金融市場で日本の財政悪化への警戒感が高まっている。日本国債の信用力を映すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の保証料率が数日で急上昇し、約1年2カ月ぶりの高水準をつけた。長期金利もおよそ2カ月ぶりの水準まで上がった。衆院選を前に、安倍晋三首相をはじめ、どの政党が勝っても財政再建の道は険しいという見方が広がる。(1面参照

安倍首相は選挙の争点に「消費税収の使い道の変更」を掲げる。2019年…

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