円下落、再び安値圏 121円台後半、ドル独歩高
米の年内利上げ意識

2015/5/26付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

円安・ドル高の流れが再び強まってきた。今月半ばまで米景気の減速が懸念されたが、市場は年内の米利上げを織り込み、マネーがじわりとドルに向かっている。25日の東京市場では一時1ドル=121円78銭を付け、3月に付けた今年の円の安値(122円04銭)に迫った。円安は今後も続くとの見方が優勢で、日本株上昇の一因にもなっている。

議長一声で一転

25日の円の下落幅は一時1円を超えた。市場を揺らしたのは22日…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]