金融効率化の基幹システム、アジア輸出 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

金融効率化の基幹システム、アジア輸出

新生銀系、まずタイに

[有料会員限定]

新生銀行の子会社の新生フィナンシャルが、海外の消費者金融会社に向けて審査や顧客管理に使う基幹システムの輸出に乗り出す。24日にタイの金融会社との間でシステム提供の最終契約を結ぶ。今後は他の東南アジア諸国の企業にも提供したい考えだ。日本の進んだシステムを輸出することで現地の金融サービスの高度化を支援するとともに、ビジネスの機会を広げる考えだ。

タイで携帯電話の購入者向けに分割払いのサービスを提供し...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り211文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません