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機械受注1~3月1.4%減

「持ち直し足踏み」判断は据え置き

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内閣府が17日発表した3月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比1.4%増の8623億円だった。建設業向けなどで伸びたが、1~3月期では前期比1.4%減となり、3四半期ぶりのマイナスとなった。鉄鋼など製造業の投資減少が響いた。内閣府は機械受注の基調判断について「持ち直しの動きに足踏みがみられる」で据え置いた。

同時に発表した4...

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