米で承認の新型がん免疫薬、日本勢も開発追う
第一三共、米社と組む/タカラバイオは国内で20年目標

2017/9/1付
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日本経済新聞 朝刊
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スイスの製薬大手ノバルティスは30日、新しいタイプのがん免疫薬「キムリア」の製造販売承認を米国で得た。「CAR-T」と呼ぶ免疫細胞を使った世界初の薬で、治療効果が高く次世代のがん免疫薬として期待されている。日本勢では第一三共やタカラバイオも開発を進めるが、薬価が非常に高くなると見込まれており、今後の医療財政に影を落とす可能性もある。

ノバルティスの「キムリア」は、がん細胞を攻撃する能力がもともと…

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