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大隅良典氏「ノーベル賞、日本から出なくなる」

基礎科学細れば産業も育たず

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真理を探究するような基礎研究の分野で日本の水準が下がったといわれて久しい。早期の成果を見込めない基礎科学に大学も企業も研究費を回しにくくなっている現状が続けば産業競争力の低下につながりかねない。2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した東京工業大学の大隅良典栄誉教授に日本の基礎科学の現状について聞いた。

「効率」の袋小路

――日本の基礎科学力の低下にかねて警鐘を鳴らしています。

「日本は豊かになったが、精神的にゆ...

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