東芝、傷ついたブランド
新布陣「全くの白紙」 事業構造見直しも不可避

2015/7/22付
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日本経済新聞 朝刊
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東芝が解体的な出直しを迫られる。不適切会計問題の責任を取り、田中久雄社長や佐々木則夫副会長ら社内取締役12人のうち8人が21日付で辞任する事態となった。室町正志会長が暫定的に社長を兼務して再発防止策を練る一方、新たな経営陣の人選を急ぐ。不適切会計は不採算の事業部門を中心に広がっており、事業構造の抜本的な見直しが避けられない。人事、リストラ、企業風土改革――。東芝再生に向けた課題は重い。(1面参照)…

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