福島第1原発 敷地95%、全面マスク不要 草木伐採や舗装、除染進む

2017/6/22付
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日本経済新聞 朝刊
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2011年に事故を起こした福島県の東京電力福島第1原子力発電所で廃炉作業の環境が改善している。東電は21日、発電所内の一部を報道陣に公開した。除染が進んだことなどで、顔全体を覆う全面マスクなど特別な装備を着用せず、一般的な服で立ち入れる地域が発電所の敷地の95%まで広がった。

原子炉建屋から約200メートル離れた海岸沿いで視察用のバスを降りると、東電職員は「今春まではここも一般服では来られ…

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