不正医療広告で当局制裁 百度、検索事業に暗雲
市民反発 CEO「最大の危機」

2016/5/13付
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日本経済新聞 朝刊
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中国インターネット検索最大手、百度(バイドゥ)が揺れている。1人の大学生の死がきっかけだ。百度の検索結果を信じてがん治療を受けていたが、実際は病院の虚偽情報で百度には多額の広告料が渡っていた事実が発覚、市民らの批判に火が付いた。当局も制裁に動き、事業の先行き懸念から株価は急落した。「中国のグーグル」に何が起きているのか。

北京市中心部。市内有数の大型病院、武警北京総隊第二病院(武警二院)は4日か…

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