金保有、世界の中銀5年で7%増 地政学リスク増、通貨の信用力向上狙う

2017/10/6付
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日本経済新聞 朝刊
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新興国を中心に中央銀行の金保有量が増えている。金の国際調査機関、ワールド・ゴールド・カウンシルによると、保有量は2016年までの5年間で約7%増えた。キーワードは「通貨防衛」。地政学リスクが高まる中、通貨の信用力向上を目指し、中銀の保有量は一段と増すとの見方が出ている。

保有量は17年7月末時点で約3万3400トンで増加基調が続く。調査会社トムソン・ロイターGFMSによると、16年は7年連続で中…

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