2018年12月10日(月)

復活 修道士のチーズ ボスニア・ヘルツェゴビナ 口承のレシピ 宗教弾圧越え

2017/5/31付
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日本経済新聞 夕刊
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ボスニア・ヘルツェゴビナの修道院が、旧ユーゴスラビア時代の宗教弾圧をきっかけに途絶えていたチーズの生産を復活させ、評判を呼んでいる。修道士の口伝えで長年受け継がれたレシピで作る「唯一の伝統のトラピストチーズ」(同修道院)は、地域活性化の切り札としても期待を集めている。

チーズ作りを伝承してきたのは北部バニャルカのマリア・ズビエズダ修道院。オスマン帝国支配下の1869年、トラピストと呼ばれるカトリ…

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