「最強生物」クマムシの乾燥に強い遺伝子発見 慶大など仕組み解明

2017/7/28付
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日本経済新聞 朝刊
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 慶応義塾大学先端生命科学研究所の荒川和晴准教授らは「最強の生物」と呼ばれる微小生物クマムシ=写真は同准教授提供=が干からびても死なない仕組みの一端を明らかにした。乾燥に強い特有の遺伝子を複数見つけたほか、乾燥に強い種類はこうした遺伝子が常に活動していることも分かった。

 脅威の生命力の謎に迫る成果で、米専門誌「プロス・バイオロジー」(電子版)に28日掲載される。

 東京大学の国枝武和助教や英エディン…

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