南極の棚氷分離、最大級の氷山に 三重県ほどの大きさ

2017/7/13付
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日本経済新聞 夕刊
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 【ワシントン=共同】南極半島東側にあるラーセン棚氷の一部が割れて分離し、氷山になったことを確認したと英南極調査チームが12日発表した。ちぎれた面積は約5800平方キロと三重県ほどの大きさで、重さは1兆トンを超える過去最大級の氷山という。

 チームはすぐに海水面の上昇にはつながらないとしているが、分離により棚氷内のバランスが崩れており、全体が消滅する懸念もある。棚氷が支えていた大陸上の氷塊が海に流れ…

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