2019年1月21日(月)

後継者不足に悩む有松・鳴海絞 今に伝える女性職人
繊細な力加減、奥深く

2017/7/8付
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日本経済新聞 夕刊
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名古屋市緑区で江戸時代から続く伝統の染め物「有松・鳴海絞」の若手女性職人、大須賀彩さん(30)が奮闘している。「手作りで多様な柄と色が出せるし、同じものが二つとない」。職人の高齢化や後継者不足が進む中、多くの人に絞を知ってもらおうと、魅力の発信を続けている。

絞り染めの一種である有松・鳴海絞は、布を糸できつく縛るなどして染料が染み込まない部分を作り、柄を描き出す。100種類以上ある技法による多様…

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