(個人情報 保護と利用(下))国際水準との調和を急げ
鈴木正朝 新潟大学教授

2014/9/5付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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ビッグデータ時代を迎え、プライバシー・個人情報保護法制は国際的に激動期に入っている。欧州連合(EU)は2012年に「一般データ保護規則提案」を発表し、米国は「消費者プライバシー権利章典」を公表した。

日本では、政府のIT総合戦略本部が昨年9月、筆者も参加している「パーソナルデータに関する検討会」を設け、今年6月にデータの利活用に重点を置いた「パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱」を決定し…

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