2019年1月22日(火)

(追想録)西森輝門さん(前日本相撲協会理事長・放駒親方) 八百長問題で苦衷の決断

2014/7/4付
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日本経済新聞 夕刊
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大相撲史上2度目の大関昇進の使者を迎えたのは魁傑だけである。律義な人柄は、これを「不名誉な記録」と捉えた。口上について「大関の名を汚さぬようにとは言えないな」と「謹んでお受けします」とだけ答えた。

親方として横綱大乃国を育てたが、皆勤場所で7勝8敗で負け越すなど気苦労は絶えなかった。昭和の最後の九州場所千秋楽で連勝中の横綱千代の富士の記録を53で止めた。その前夜、師匠の"寸鉄"でケガに苦しむ大乃…

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